コスチュームジュエリーは本物のジュエリーの模造品として、18世紀の王侯貴族が職人に作らせたのが始まりです。貴族たちは目新しさと、その華麗なデザインに惹かれて競って着用しました。ここには1920年代から現代までのデザイナーや職人たちの、高度な技術とあふれるアイデアで作られたコスチュームジュエリーが展示されています。
 中でも、マリリン・モンローやジャクリーン・ケネディー・オナシス夫人(ケネディー大統領夫人)のコスチュームジュエリーや愛用品の数々、更には「王冠をかけた恋」として有名な、英国皇太子ウィンザー公爵とシンプソン夫人のコレクションなどは、ニューヨークでオークションされた貴重な品々です。
 またシャネル、イヴサンローラン、などのデザイナーがファッションショーで実際に使用した、オートクチュールの一点もののコスチュームジュエリーや、アンティーク香水瓶などを常設展示しております。



紀元前3000年頃の化粧用
  アラバスタ(石灰岩)香油壺
中世ヨーロッパのインタリオ
  カメオ等のアンティークジュエリー
近世ヨーロッパの香水瓶と
  ポプリポット
コスチュームジュエリー
  デザイナーブランドジュエリー
オリエンタル香料の原料