ロックハート城主ウィリアム卿の弟であるローレンス・ロックハートはこの城に住み、神学博士であり牧師でもありました。このセント・ローレンス教会は、彼の名に由来しています。また、彼等兄弟の父も有名な神学者で、生涯を神にささげた人物でした。ロックハート城がこの地に移築されるための解体作業中に、現地で発見された教会の石造物が展示されていますが、これは当時のロックハート城が城内に教会を保持していた証拠の品です。教会内部には18世紀のアンティーク・ステンドグラスが嵌めこまれていますが、美しく厳かな雰囲気に満ちた教会での結婚式は、多くの方々に深い感動をあたえています。