人気漫画『毎日かあさん』の作者として知られる西原理恵子さん。
そんな人気漫画にも登場する娘のモチーフにもなったのが、西原理恵子さんの娘・鴨志田ひよさんです。
そんな鴨志田ひよさんが、母である西原理恵子さんとの不仲をブログでリーク。
内容が物議をよんでいます。
一体どういうことなのか確認していきましょう。
顔画像|西原理恵子の娘は鴨志田ひよ!

『毎日かあさん』で人気の漫画家・西原理恵子さん。
西原理恵子さんの娘は、『鴨志田ひよ』さんであることが分かりました。
鴨志田とは、父方の苗字を名乗っているようですね。
鴨志田ひよさんの画像がこちら↓

母親の西原理恵子さんとそっくりですね!
漫画の中の幼さはなく、綺麗なお嬢さんという感じです。
年齢も20代半ばのようで、とても可愛く成長していますね。
西原理恵子の娘・鴨志田ひよがブログで母のモラハラ暴露?12歳で整形強要か
※『毎日かあさん』とは?
漫画家 西原理恵子氏の漫画作品。毎日新聞の朝刊に2002年10月から2017年6月26日まで週イチで連載された。
ブログ記事を書いた西原氏の娘=鴨志田ひよ氏。直近の記事(https://t.co/LiyIEsJ60O)では、家庭内のストレスから18歳までおねしょをしていたことを告白している。 pic.twitter.com/18974bBTwG
— 滝沢ガレソ🐯 (@takigare3) June 1, 2022
鴨志田ひよさんは、自身のブログで、母の西原理恵子さんからモラハラを受けていたことを明かしています。
西原理恵子がモラハラ?娘・鴨志田ひよの暴露内容は?

- あばずれ
- クソ女
- ヤリマン
- ゴミ
などとの言葉を日常的に受けていたということです。
精神的に追い詰められ、おねしょが18歳まで続いたり、精神科を受診するなどしていたこともブログで語られています。
実際のところは、本当にモラハラを受けていたのが事実であるかは分かりません。
ですが、もしこれが本当であれば精神的苦痛が凄かったことが分かりますね。
母親の漫画のネタになったことで、学校でもからかわれることもあった様子。
いずれにせよ、精神的なストレスが多かったことが分かります。
西原理恵子が娘・鴨志田ひよにブサイクと罵倒し整形を強要?


ただ、私にとって負の遺産でしかないことは、二重まぶたを作り直した時に立証された。
12歳の時ブスだからという理由で下手な二重にされ、後に自分で好きなデザインで話の会う先生に二重にしてもらったら、
自分のことが好きでたまらなくなった。
12歳の時に、自分の意思と反して、二重瞼にさせられたことをブログで明かしています。
意思に反した整形をさせられた人達に伝えたいのは、個人的に自力で好きな目元に作り替えたり、埋没の糸とったり、できる限り元の形に戻すだけでめちゃくちゃ気持ち楽になるよ〜!!
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) April 7, 2022
その後、何度か、自分の好みの二重になるように、作り替えたということです。
自分好みでない二重にされたことも、ストレスになっていたようですね。
ですが、わずか12歳で整形をさせられたとは、驚きです。
我が子が大切で、可愛くいてもらいたいと思うが故に行ってしまった行動かもしれませんし、
本当に西原理恵子さんが本当に強制的に二重にさせたかどうかも現時点では判断するのは難しいような気もしますね。
西原理恵子と娘・鴨志田ひよに不仲説!母とのLINE画像をブログで公開

鴨志田ひよさんが母・西原理恵子さんとの不仲であることをブログで画像と共に語っています。
ひよちゃん2018年の時点で母親から資金援助を一切絶たれてツイッターでもSOS出してるんだよね…😭
いっそ暴露本出して欲しい【魚拓】西原理恵子の娘(鴨志田ひよ)、「毎日かあさん」で個人情報をばらされ心を病んでリスカしていた https://t.co/efcrJdpL9O#西原理恵子 #毎日かあさん #鴨志田ひよ pic.twitter.com/PVSvTmUVoN
— きゃとらん (@sp284) June 2, 2022




幼い頃から、漫画のネタとして人生を暴露されていたことが辛かったような記述ですね。
- 18歳からは資金援助なし
- 大学費用もなし
- 働きなさい
との発言もあります。
漫画家として成功し、裕福な家庭と考えられるため、18歳から資金援助がないというのは厳しい感じもします。
産んだ時点でもうお前も私も大失敗
という言葉からも、西原理恵子さんと、鴨志田ひよさんとの関係が良くないことは見て取れますね。
結局は、大学費用はある『駆け引き』をしたことで、支払ってもらったとの情報も出ています。
実際に『駆け引き』をしたかどうかは定かではありませんが、
鴨志田ひよさんのブログの中で、

最初は学費も生活費も出さないと言っていたお母さんをほっといたらAOで受かった大学の入学金を、勝手に振り込んでいた
との記述がありました。
娘のひよさんから何も言われなくても、西原理恵子さんは、きっちりと入学金や学費を娘の為に振り込んでいたようです。
西原理恵子と娘・鴨志田ひよに不仲説に生島マリカが証言も?
西原理恵子さんが娘の鴨志田ひよさんに大学費用を出すために『駆け引きをした』との情報も。
その内容は、生島マリカさんもツイッターで暴露しています。
西原理恵子さんと、鴨志田ひよさん親子に一体どんな『駆け引き』があったのでしょうか。
ちなみに大学に入る入らない学費や生活費を払う払わないで揉めていたとき娘が自分のプライベートを描いたからそれを大学の費用にと言い出して母親に断られたが、あたしと付き合いやめるなら払ってやると言われたと。なのでわたしはそれ以降は一切関わっていない。娘にもハッキリ伝えた。連絡はきたが。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
母娘の問題に対して娘は絶対に悪くないのは確かで間違いないけど、わたしは娘に利用されたからね。母親との駆け引きで。それで母親から謂れなき憎しみがこちらに向けられて大迷惑してるわけだけど事実は事実として立証してあげる。わたしは事実を愛しているから。その上で世間が判断すべきことと思う。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
わたしはもう何年も付き合いはないが、娘は母親を求めるからこそ苦しんでいると思います。もう表にでちゃった以上は誰か(わたし)のせいにしたり臭いものに蓋をして逃げられはしないかと。今回の娘のSOSに真摯に対応してくれることを切に願います。そして1日も早くふたりが仲直りしてくれますよう。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
娘が当時から「週刊誌に売ってやる」と憤っていたのを止めていた。7年前より方々であたしのせいにされてきたが、ついに表に出ちゃったんですね。友人からの一報で内容を知りまだ娘への虐待が続いていたことに衝撃を受けている。てっきり、あたしを人身御供に仲直りしてるかと。娘が可哀想で息苦しい。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
中3の時に娘が反抗期で言うこと聞かないから面倒みてくれと母親から紹介された。頭痛が酷くて怖いから医者に連れて行ってくださいと頼まれ付き添ったり16歳の誕生日にも母親はお爺さんに付きっきりで留守と。誕生日なのに誰も祝ってくれない美味しいお鮨が食べたいと言ったので高級寿司へ連れてった。
— marika (@MaMaZ_marika) June 2, 2022
それを娘が、あたしに相談したことを母親に言ってしまい、母親があたしを疎ましく感じて様々に妨害したことは理解しています。あたしを悪者にしても母娘が仲直りしてくれたら犠牲になった甲斐もあるなと思っていましたが、あのままの状態が続いていたことを知り非常に残念です。
— marika (@MaMaZ_marika) June 3, 2022
この内容が真実であるかどうかは、判断できませんが、
鴨志田ひよさんが公開した母親とのライン画像の

と一部内容が一致しているようにも見えます。
ですが、実際に何があったかは当事者にしか分かりません。
一部の情報だけで判断するのは難しいので、一部の情報を鵜呑みにして、誹謗中傷を行う行為は避けたいですね。