誤送金された4630万円を持ち逃げしている
20代男性の田口翔さん。
行方をくらましているとのことですが、
送金先の口座が凍結されたとの情報も。
現在、田口翔さんはどこで何をしている
のか気になりますね。
今回は、逃亡先について調査しました。

4630万円誤送金の20代男性(実名:田口翔)の口座が凍結!

田口翔さんは給付金4,360万円を受け取った
山口銀行から別の複数の銀行にお金を送金
しているようです。
お金が送付された銀行について阿武町は
把握している様子で、
現在は預金を仮差押さえ中
ということです。
現在、田口翔さんの口座は凍結された
状態のようで、送金されたお金が
引き出されず、使用されていない場合は、
戻ってくる可能性もあるということですね。
4630万円誤送金の20代男性(田口翔)の現在の行方は逃亡先どこ?

4630万円の誤送金された給付金を
返還拒否している田口翔さん(24)は、
現在は勤め先を退職し、行方がわからない
状態となっています。
田口翔さんは、
2020年10月頃に阿武町に移住
しています。
「今回訴えられた町民は、24歳の一般男性です。
阿武町が力を注いでPRしている“空き家バンク”制度を利用して、
1年半ほど前に移住してきたそうです。
男性はすでに勤め先を退職しており連絡が取れない状態ではありますが、
さすがに氏名が公表されて提訴されたとなると、
居場所がわかるのは時間の問題ではないでしょうか」(全国紙記者)
仕事を辞めて、お金を持ち逃げした状態
ですが、名前が公表された以上、
居場所が特定されるのも時間の問題
という可能性が高そうですね。
逃亡先はまだ分かっていませんが、
弁護士と会って相談する可能性も
あるため、それほど遠くに行っていない
可能性も高そうですね。
また、口座が仮押さえされいる状態では、
現金を引き出していない限り、
カードなどの使用も難しく、逃走資金が
枯渇する可能性もありそうです。


4630万円誤送金の20代男性(田口翔)が10年逃げ切りも?

一部では、田口翔さんが10年間
逃げ切ることができれば、時効成立。
という見方もあるようですが、
実際に10年間4,630万円で、
生活していくことは難しいと思われます。
- 無職では家の契約が難しい
- 就職も本名でバレる可能性あり
- スマホ使用も足がつく可能性あり
など、多くの問題が今後出てくる可能性も
考えられそうです。
ギリギリまで逃げるのではなく、
田口翔さんには速やかに返還していただきたいですね。

